【移住に必要な費用】地方や田舎へ引っ越すまでの費用と移住後の生活費

移住にかかる費用 引っ越し・住居

地方へ移住する時にどのくらいお金が必要なのだろうか?

また、移住してからの生活費はどのくらいかかるのだろうか?

この部分がある程度はっきりしないと、なかなか地方に移住する決断がくだせないという方は少なくないのではないでしょうか?

これは、僕自身も移住する際に考えたことでもあります。

僕は、せっかく地方移住して田舎で暮らしていくのであれば、ひとつのメリットとして生活費やその他の出費を抑えたいという考えでした。

この記事では、地方への移住の際にかかる引越し費用、初期費用、そして移住後の生活費について僕の体験談も交えながらお伝えしていきます。

この記事はこんな人によく読まれています

・地方移住にかかる費用を知りたい

・移住後の生活費やその他の出費がどのくらいか知りたい

・都会と田舎での生活費の違いについて知りたい

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地方へ引っ越すまでの費用(初期費用)

地方へ引っ越すまでの費用(初期費用)

まずは、現在の住まいから移住先へ引っ越すまでの初期段階で必要になるであろう費用から確認していきましょう。

家族構成や自家用車の有無、引っ越し時期によって変動する部分が大きいので、あくまで平均相場として考えてもらいたいのですが、50万円~150万円程度で計算しておけば安心できるのではないかと思います。

平均相場から見る初期費用

平均相場から見る初期費用

こちらは、移住の初期段階でかかるであろう費用の例です。

項目/家族構成3人家族(距離500km以内)2人家族(距離500km以内)
引越し代(5月~2月を想定)12万円11万円
住居費用下記内訳     下記内訳     
敷金9万円12万円
礼金9万円6万円
仲介手数料(1カ月)4.9万円6.5万円
家賃(1カ月)4.5万円6万円
火災保険料2万円2万円
自動車購入費用80万円(中古)保有
その他費用20万円30万円
合計約141万円約74万円
                          日本FP協会 『「地方移住」で気になるお金の話』参照

こうして見ると、想定しているよりも費用がかかることが分かるのではないでしょうか。

引っ越し費用に住居費等も乗っかってきますので、諸々含めるとこれぐらいの金額になってしまいます。

実際にかかった移住の際の初期費用

実際にかかった移住の際の初期費用

こちらは、僕自身が実際に移住する際にかかった初期費用をまとめています。

参考までにご覧いただければと思います。

項目/距離  距離500km以内  
引越し代          10万円
住居費用下記内訳     
敷金8万円
礼金
仲介手数料3万円
家賃(1カ月)5.8万円
火災保険料2万円
自動車購入費用サブスク利用
その他費用30万円
合計約60万円

ちなみに、僕の場合は合計60万円程度かかりました。

表と比較すると、引越し費用を10万程度に抑えられたのと、礼金がかかりませんでした。

あとは、車はサブスクリプションを利用したので初期費用がかかってない点が大きいですね。

(月々40,000円程支払ってますので長い目で見ると変わりませんが。)

実際に移住して感じたこととして、安く見積もって失敗するよりも、予算として多めに見積もっておいた方が無難だと、個人的には思います。

移住の際に、どうしてもかかってしまう費用ですので、事前にしっかり試算しておきたいですね。

移住後にかかる費用(生活費等)

移住後にかかる費用(生活費等)

続いて、移住後にかかる費用について解説していきます。

せっかく地方に移住して現環境よりも田舎で生活するなら、生活費を抑えたいとお考えの方も少なくないのではないでしょうか。

結論として、僕は田舎で生活することで生活費は抑えられると感じています。

移住前後での生活水準比較

移住前後での生活水準比較

こちらは、実際に僕の移住前後での生活水準比較を分かり易く表にしてみました。

項目移住前/月     移住後/月     
収入(額面)               38万円           29万円
住居費等9万円5.8万円
生活費下記内訳     下記内訳     
食費8万円5万円
日用品7千円7千円
交通・通信費2万円2万円
水道光熱費1.5万円1.5万円
その他(教養・娯楽等)5万円1万円
生活費合計17.2万円10.2万円
税金・社会保険料7.5万円7.1万円
支出合計33.7万円23.1万円
収支(収入-支出)4.3万円5.9万円

僕自身の移住前後での生活状況の変化はこのような感じです。

収入も下がるが、その分支出も抑えることで、最終的な収支としては移住前よりも余裕がある状態は作れています。

では、具体的に移住前後で大きく変わるところを見ていきましょう。

都会と田舎の生活費の違い

都会と田舎の生活費の違い

移住前後で2万円以上の差がある項目を挙げるとこの部分になります。

  • 収入面(給与)
  • 住居費
  • 生活費(食費・その他)

まず収入面は、僕の場合は転職しましたので月収が大きく減少しました。(約10万)

収入面に関しては、移住後の仕事の選び方によっても大きく変わってくることですが、基本的に移住前後で比較すると月収が下がる人の方が多くなる傾向のようです。

なので、収入面に関しては、都会の方が恵まれています。

住居費に関しては、どうしても都会の方が高くなりますので、地方に移住した場合は、大抵の場合は安くなる傾向になるのではないでしょうか。

生活費に関しては、年間計算だと移住前と比較して約100万程抑えることができています。

ここは意図的に抑えるようにしていることもあり、外食の数が減ったことや仕事帰りの一杯といった交際費がなくなったことが大きな要因です。

あとは、移住してから僕自身の節約意識がかなり高まりました。

収入面が、どのぐらいの金額を見込めるのか事前に算出したうえで、他の支出をどのくらい抑えていかなければいけないのかを移住前に計算しておくことが大切なことになります。

まとめ

まとめ
ポイント

・移住の際にかかる費用は、人によっては100万円を超える可能性も十分にあります

・移住する際にかかる費用は事前にしっかり試算しましょう

・移住後にかかる費用は移住前よりも抑えやすいが、収入面も減る傾向が強いので注意が必要です

・転職を考えている方は、収入面と支出面のバランスも事前にある程度計算しましょう

・移住前の生活水準は一旦リセットして、支出を抑える努力は必要です

当然のことですが、地方へ移住するにも費用がかかります。

そして、移住後の生活費も必要になってきます。

大切なことは、移住前の生活水準を下げる努力はしなければいけないということだと思います。

地方や田舎で暮らせば、自動的に大幅に支出が減るわけではありません。

ただ、支出を減らせる環境は地方や田舎の方が整っています。

それもまた、田舎で生活していく中の魅力のひとつだとも感じますので、みなさんの移住ライフの参考にしていただければ幸いです。

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