【田舎暮らしの実態】田舎は人間関係がめんどくさい?

田舎の人間関係めんどくさい? 田舎の実態

田舎って近所付き合いとか大変なの?
田舎は、地域行事がたくさんあって全て参加しないといけないの?
地域行事に参加しないかった場合、仲間はずれになるの?

僕が、都会で暮らす知り合いや友人との会話をすると、このようなことを聞かれることがあります。

恐らく、田舎で暮らしたことのない方からすれば、田舎の人間関係におけるデメリットとして浮かんでくるのだろうと思います。

僕は実際に田舎で暮らしていますが、人間関係がめんどくさいと感じたこともなく、なにひとつ不満なく生活させてもらっています。

ただ、都会と田舎の両方の人間関係を比較すると、いくつか田舎特有の環境というものも感じることがありますので、この記事でお伝えしていきます。

それを踏まえて、良い部分と捉えるか、めんどくさいと捉えるかは、みなさん次第だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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田舎は人間関係がめんどくさい?

田舎は人間関係がめんどくさい?

冒頭でもお伝えした通り、僕自身が田舎で生活していく中で、田舎の人間関係がめんどくさい、煩わしい、息苦しいと感じたことはありません。

しかし、このあたりは、人それぞれの感じ方に差が生まれるものだと思っています。

まずは、都会と田舎の人間関係における「違い」について説明していきます。

田舎暮らしにおける近所付き合い

田舎暮らしにおける近所付き合い

まず、一番気になる方が多いかもしれない「近所付き合い」についてです。
近所付き合いに関しては、僕自身も移住の際にとても気にしていたことでした。

僕の勝手なイメージでは、近所の方と友好的な関係を築いていないと、その地域に住みにくくなってしまったり、なんかしらの弊害が発生するのではないだろうかというポイントでした。

しかし、実際に移住してみて、想像していたような面倒臭い関係作りは一切ありませんでした。

関係の距離間としては、都会よりも近く感じる部分はあります。
普段の挨拶レベルの会話だけでも問題ありませんが、人との繋がりやコミュニケーションを楽しめる人は、より濃い関係性を築くことも可能だと感じます。

地域行事が多い

地域行事が多い

地方や田舎では、その地域それぞれの定期的な行事が発生することがあります。
これは、正直住んでる地域によって差が大きい部分だと感じています。

僕も、移住前に色々と調べていましたが、総会のような住民同士の集まりがあったり、地域清掃があったり、地域の運動会があったり、地域特有のお祭りがあったりと、都会の生活に慣れてしまっている人にとっては想像がつかないようなイベント三昧な印象でした。

ただ、こういった地域行事も縮小の傾向が強まっている地域が多いようです。
僕の住んでいる地域での行事も、地域清掃とゴミ当番くらいになります。

その土地の風土や文化、歴史によっても、地域行事の内容や頻度に差が出てくる部分ですが、このあたりも都会暮らしとの「違い」となる部分だと感じます。

コミュニティの狭さ

コミュニティの狭さ

都会と田舎では、自分の周りに住んでいる人の数が圧倒的に違います。
都会では、いちいち出会った人の顔を覚えていることも少ないですが、田舎で暮らすと同じ顔を見る機会が自然と増える為、無意識的に顔見知りが増えます。

特に、同じ地域内や近所の人とは、この頻度が増えるので「どこの誰」という情報が簡単に広まりやすい環境にあります。

良く言えば、より濃い人間関係を築ける環境ではありますが、一方で、息苦しさや行動しにくい環境に感じてしまう人もいらっしゃると思います。

田舎暮らしに適応する為に必要なこと

近所の人への挨拶をおろそかにしない

近所の人への挨拶をおろそかにしない

都会と田舎での大きな違いのひとつに挙げられることが、コミュニティの狭さです。

コミュニティが狭い分、田舎では近所付き合いも重要視される傾向が強くなります。

「近所付き合い」とひとことで言うと、すごく面倒くさい印象を持ってしまいがちですが、ここでの近所付き合いとは、「挨拶」をしっかりしようというレベルの話しです。

引っ越しした時の挨拶、ばったり顔を合わせた時の挨拶、何か助けてもらった時の挨拶等、必要最低限の挨拶は必ずおろそかにしないように心がけましょう。

田舎ではコミュニティが狭い分、すぐに顔を覚えられてしまったり、その人が受けた印象が周りの人にすぐに伝わってしまったりするケースも多いです。

悪い印象を与えず、できるだけ好印象を与えることが田舎に適応する為に必要なことといえるでしょう。

人と繋がる機会を大切にする

人と繋がる機会を大切にする

田舎暮らしに早い段階で適応する為に、人と繋がる機会を大切にすることもとても大切なことです。

田舎で生活し始めた段階では、都会との生活スタイルのギャップやその地域特有の風習やルール、雰囲気に戸惑いがちです。

そんな時に助けになってもらえるのが、その戸惑いや疑問を相談したり質問できる知り合いです。

できるだけ早い段階で、そういった人を見つけることが出来れば、田舎暮らしの適応がスムーズになるといえるでしょう。

その為に必要となることが、人と繋がる機会を大切にすることです。

これも、決して難しく考える必要はなく、仕事仲間、近所の人、習い事で一緒になった人、学校で出会う人など、普段の生活の中での人との繋がりを意識的に大切にしていくことが重要です。

生活環境がネガティブになると、つい心を閉ざしてしまいがちになってしまいますが、田舎の生活にいち早く適応する為にも、人と繋がる機会をポジティブに捉え、積極的に人との繋がりを作っていきましょう。

都会の価値観を一旦リセットする

都会の価値観を一旦リセットする

今までも説明してきた通り、どうしても都会と田舎では、生活環境に違いが生まれてしまいます。

これは、その地域の歴史や文化、そして人口の観点から仕方ないものです。

しかしながら、そんな田舎での生活に、これまでの都会暮らしの価値観や経験を持ち込んでしまうと大きなギャップと戸惑いを感じてしまうことでしょう。

田舎で生活するうえで大切なことは、都会で生活していた時の価値観や経験を一旦リセットし、田舎の生活環境を異なるものと捉え受け入れることです。

それでも、最初は変化に戸惑ったりストレスに感じてしまうこともあるかもしれませんが、最初は誰でも新しい環境ではそのように感じるものです。

もしかたら、数週間から数カ月経った頃に田舎での生活が自身に合っていると感じることができるかもしれません。

まずは、都会の価値観をリセットし、その地域の環境を受け入れるところかたスタートしてみましょう。

田舎の人間関係の感じ方は人それぞれ

田舎の人間関係の感じ方は人それぞれ

ここまで、都会と田舎の人間関係の違いについて説明してきました。

この「違い」の部分を、どう感じるか、どう捉えるかは人それぞれの部分だと思います。

良い意味での感じ方

良い意味での感じ方
  • 関係性の近い人間関係を築ける
  • 人との関わりにおける「温かみ」「絆」を感じることができる
  • 田舎や地方特有の文化に触れることができる

人と接することが好きな方や、地域の文化や歴史と触れ合いたいといった方にとっては、田舎の人間関係はポジティブに捉えることができるのではないでしょうか。

むしろ、このあたりは、都会で暮らしていては実現できない部分になります。

悪い意味での感じ方

悪い意味での感じ方
  • 人との距離間の近さに息苦しさを感じる
  • 狭いコミュニティの中で「群」としての制限を感じる
  • 地域行事への参加等に煩わしさを感じる

人口密度の低い田舎で暮らしていく中で、どうしても周りからの「干渉」が気になってしまいます。

例え、干渉なんてされていなかったとしても、どうしても人同士の距離間が近くなりがちな田舎では「気をつかう」「見られている感がある」といった部分がネガティブな要素と感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。

まとめ

まとめ

都会と田舎では、その環境の違いから、人間関係における環境も異なってきます。

具体的な「違い」の部分についてもお伝えしてきましたが、結果としてその「違い」の部分をそれぞれがどう感じて、どう捉えるかという部分が重要なことだと思います。

また、「良い意味での捉え方」と「悪い意味での捉え方」についても説明してきましたが、このふたつは表裏一体だと感じています。

僕自身も、現在はめんどくさいと思うことも、息苦しいと思うことも全くありませんが、今後もしかしたら、何かの出来事や会話をきっかけに、ネガティブに感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、「たられば」で物事を考えていても、何も楽しいことは起こりません。

まずは、都会と田舎の違いを踏まえて、ご自身やご家族がどう感じたのか、どう思ったのかという気持ちを尊重することが大切なことではないでしょうか。

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